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  • 黒部ダム
    Category: 絶景
    Area: 吾妻郡

    巨大インフラ【ダム】の魅力と全国の見学ツアー紹介 今、全国の観光スポットとして知名度を上げつつある「ダム」。川を堰き止め、私たちの生活を守り支えてくれる巨大なインフラ設備です。かつては「自然破壊」などとしてバッシングを受けていたダムでしたが、現在、ダムの見た目や役割に魅了される「ダムマニア」が増えつつあるんです。 今回は、そんなダムの魅力や見どころについて掘り下げていきます。さらに、見学ツアーなどを実施しているおすすめのダムを紹介。ダムマニアたちがダムに魅了される理由を知れば、「インフラ設備」としてだけではない、ダムの奥深い魅力が見えてくるはずです。巨大なインフラに圧倒!今注目されている「ダム」って? 日本各地に建てられている「ダム」。雨水を貯め、生活に必要な水を貯蔵するインフラ設備です。日本に設置されているダムの数は2,700基ほどのにぼるとされています。 このダムが今、人々を魅了する観光資源になっているのです。彼らはなぜダムの虜になったのでしょうか?ダムの基本情報とともに、その魅力を探っていきましょう。 ダムの役割とは? ダムは、私たちの生活における「水」の貯蔵に欠かせないもの。雨水を貯め、万が一日照りが起き川の水が少なくなった時に、川へ水を流したり、生活用水や農業用水などとして水を活用したりするための「水の貯蔵庫」として建設されています。 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2020/04/28/15/31/45/Ogouchi-dam.jpg" alt="小河内ダム" /> <small>東京都の奥多摩に位置する「小河内ダム」</small> ですが、日本は世界的にみても降水量の多い国。一見するとダムは不必要に思えますが、もう一つ、日本に欠かせないダムの役割があります。それが、「治水」。日本の河川は長く、さらに急勾配のものが多いのが特徴。大雨が降ってしまうと、河川が氾濫しやすいのです。河川の氾濫を抑えるために、ダムに大雨を貯め、上流から下流へ大量の水が一気に流れないようにするのがダムの大きな役割。台風が多い日本にとって、ダムは欠かせない存在です。 ほか、ダムの水を使った水力発電により地下鉄を動かしているなど、ダムは私たちの日常にとっても密着していることが分かります。

    28.apr 2020

  • 四国の絶景観光スポット小豆島エンジェルロード
    Category: 建造物
    Area: 松山・道後温泉

    【四国】絶対見逃せない!おすすめ観光スポット11選 四国はその名の通り徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4県からなる豊かな自然と海に囲まれた魅力的な土地。小豆島や道後温泉などの定番スポットから、歴史ある名城や神社、ホエールウォッチングなどのアクティビティが体験できるスポットなど自然や歴史が生んだ観光名所であふれています。 四国のフォトジェニックな美しい景色や、普段できないような体験は豊かな自然の賜物。もちろん観光地は書ききれないほど存在しますが、今回は一度は行ってみたい四国の観光スポット厳選11選を紹介します! ######512#####徳島県のおすすめ観光スポット 世界三大潮流の一つ「鳴門の渦潮」 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2021/10/20/16/44/23/narutokaikyou.jpg" alt="鳴門大橋の下で轟く渦潮" /> <small>鳴門大橋の下で轟く渦潮</small> 徳島県鳴門市と淡路島を結ぶ鳴門大橋の下で轟き渦巻く「鳴門の渦潮」。大潮の時は世界最大級の大きさになる世界三大潮流のひとつです。 幅の狭い鳴門海峡から広い太平洋へ水が一気に流れ込み、急な流れと緩やかな流れがぶつかり合うことで渦潮が発生します。橋の上や観潮船などから轟音を立てて渦巻く渦潮を見ることでスリルを体験することができます。 鳴門金時や鳴門のわかめなどグルメも豊富で、鳴門ならではの絶品な食材を使った食事も絶対喜ばれるようなお土産もたくさんあります。 【関連記事】 鳴門の渦潮の仕組みや見どころを知りたい人はこちら↓ [【鳴門の渦潮】轟き渦巻く大迫力の鳴門海峡の神秘に迫る!](https://thegate12.com/jp/article/438) ######438######

    26.oct 2021

  • 並び立つ仏像
    Category: 神社・寺
    Area: 京都市

    これを見ればバッチリ!【仏像】の種類と見分け方を徹底解説 いにしえの時代から日本人の心と共にあった仏像。仏教における崇拝の対象でありながら、その美しさから美術品としても多くの人々を虜にしてきました。たとえ仏教の知識がなくとも、仏像の神々しい姿と心を洗われるような不思議な魅力に、思わず惹かれてしまう人は現代でも多いはず。 今も昔も変わらず人々を魅了する仏像ですが、日本には数えきれないほど多くの種類が存在します。仏像は好きだけど、その違いはなんとなくしかわからない…そんな人も意外と多いのではないでしょうか? 今回は仏像の種類や見分け方など、仏像を見る上で知っておくと便利な基本知識を紹介します。一緒に行く友達に思わず話したくなる、そんな知識を身につけて仏像巡りをさらに楽しみましょう。そもそも仏像とは? もともと仏像とは、仏教を始めた釈迦の姿を表した像のことを指しました。しかし、後に釈迦以外の様々な仏の像も作られるようになります。ここでは仏教の祖である釈迦と、仏像の歴史を紹介します。 悟りを開き「仏陀(ブッダ)」と呼ばれた釈迦 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2020/12/11/13/06/04/buddha_image.jpg" alt="悟りを開いた釈迦" /> <small>悟りを開いた釈迦</small> 今から約2500百年前、インドで生まれた釈迦はさまざまな修行を経て初めて悟りを開きます。そこから「悟りを開いた人」という意味の「ブッダ」という名で呼ばれるようになりました。 中国ではこの「ブッダ」という音を「仏陀」という漢字で記し、これが省略されて「仏(ぶつ・ほとけ)」という言葉になりました。そのため仏像は仏の像、つまり釈迦の姿を意味するのです。現在では、仏像は「悟りを開いた人の像」、あらゆる信仰の対象を象った像という広い意味で定義されています。 仏像の歴史 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2020/12/11/13/06/21/india_carved_buddha.jpg" alt="インドにある古代の釈迦の彫刻" /> <small>インドにある古代の釈迦の彫刻</small> 仏像の歴史は古代インドからはじまったとされています。最初に作られたのは仏教の祖である釈迦如来像。仏像はその姿を崇め、信仰を深めるためにつくられました。 仏像の制作は釈迦の入滅から500年もあとのことですが、これには釈迦の偉大さから畏れ多くて像にできなかったため、あるいは人間とは別の存在であり、人間の姿では表せないと考えられたため、といった説があります。それまでは、釈迦の足をイメージした「仏足石(ぶっそくせき)」や釈迦が誕生した時に咲いたという「蓮の花」などが崇拝の対象になっていました。 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2020/12/11/13/06/00/buddha_foot_print.jpg" alt="仏足石" /> <small>仏足石</small> 初めの頃は悟りを得る前の釈迦(菩薩像)と悟りを得たあとの釈迦(如来像)だけが作られていました。しかしその後、釈迦の前に存在したブッダや過去、現在、未来それぞれで民衆を救済する仏など、ほかにもたくさんの仏や菩薩がいると考えられるようになり、さまざまな仏像が作られました。 日本に仏像が入ってきたのは飛鳥時代。善光寺の「一光三尊阿弥陀如来像」や明日香寺の「飛鳥仏像」は国内で最古の仏像とされています。

    11.dec 2020

  • こけしは日本が誇る伝統工芸品の1つ
    Category: 伝統工芸
    Area: 鳴子・大崎

    【こけし】歴史や由来、特徴を徹底解説!日本が誇る伝統工芸品 多くの人が一度は目にした、もしくは耳にしたことのある「こけし」。伝統的なものだけではなく、ユニークでかわいいこけしが増加した近年は海外の観光客からも人気です。 物によっては100万円以上の値段がついたこともあるのだとか。こけしブームが起こったこともあり、こけし好きの女子を指す「こけ女(こけじょ)」という言葉まで誕生しました。 しかし実際にこけしを見たことや手に取ったことはあっても、どのようなものであるかを知らない人もいるのではないでしょうか。お土産としても目にするこけしは、日本が誇る伝統工芸品の1つ。 今回は、こけしの歴史や特徴、種類について紹介します。 【関連記事】 日本が誇る伝統工芸品を知りたい方はこちら↓ [日本の伝統工芸品一覧&8つの地方別で徹底解説!【完全保存版】](https://thegate12.com/jp/article/335) ######335#####こけしとは? 観光地のお土産などでも見かける「こけし」。名前を聞いたことや実物を目にしたことのある人も多いと思いますが、そもそもどういったものなのでしょうか。ここでは、こけしとは何であるのかを説明します。 こけしは木製の人形玩具 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2021/07/07/18/42/43/Kokeshi_what.jpg" alt="こけしとは木製の人形玩具を指す" /> <small>こけしとは木製の人形玩具を指す</small> こけしは、ろくろ挽きで作られた木製の人形玩具のこと。工芸品や民芸品として、広く知れ渡っています。厚い板や丸太を取り付けたろくろを回転させ、工具で削って形を作るのがろくろ挽き。職人の技が生きる伝統技術です。 一般的なこけしは、球形の頭部と円柱形の胴だけを持つシンプルな作り。頭部に顔と髪型、胴体に着物などが描かれ、産地によって表情や模様、胴の形に違いがあります。こけしに描かれる姿は女子である場合が多いですが、実は明確な性別はありません。 現在では、部屋に飾って鑑賞するのが主なこけしの使い方。お土産に選ばれることもあり、産地によった違いを楽しめます。最近は通販でこけしを購入することも可能。旅行に行った時とは違うこけしを買うことができます。 こけしの歴史 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2021/07/07/18/30/53/Kokeshi_Nara.jpg" alt="こけしの起源は奈良時代まで遡る" /> <small>こけしの起源は奈良時代まで遡る</small> こけしの歴史は古く、最古のこけしが誕生したとされるのは奈良時代。称徳天皇(しょうとくてんのう)が国の安泰を祈願し、100万基の小さな木製の塔を各地の寺院に納めました。 仏教の呪文の一種である「陀羅尼経(だらにきょう)」を入れて奉納された木製の塔。「百万塔陀羅尼(ひゃくまんとうだらに)」と呼ばれ、形こそ似ていませんが日本最古のこけしであると言われてます。こけしの前身である木製の塔は、木地師(きじし)という職人によって作られました。 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2021/07/07/18/28/44/Kokeshi_Tohoku.jpg" alt="こけしは東北地方の温泉地から広まった" /> <small>こけしは東北地方の温泉地から広まった</small> 江戸時代に入ると、東北地方の温泉地で木地師と湯治客(温泉客)による交流の機会が増加。木地師は土産物としての需要があると知り、お椀やお盆を作った時に出る端材を使っておもちゃを盛んに作るようになりました。現在よく見かけるこけしは、この木製のおもちゃが形を変えたものと考えられています。 土産物として最古のこけしだと言われているのは、文政(1804〜1830年)に宮城県の遠刈田(とおがった)で作られたこけし。天保(1830〜1844年)には福島県の土湯(つちゆ)でもこけしが作られるようになったそうです。 当時の温泉客の多くは、日頃から厳しい農作業で疲れている農民。疲れた体を癒すために温泉を訪れていました。木地師が作ったこけしは心身回復や五穀豊穣、山の神につながる縁起物と考えられ、多くの温泉客が土産物として持ち帰るように。こけしはおもちゃとしてのみならず、縁起物としても重宝されていました。 こけしという名前の由来 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2021/07/07/18/43/24/Kokeshi_Various.jpg" alt="こけしには多くの呼び名がついていた" /> <small>こけしには多くの呼び名がついていた</small> こけしという名前がついたのは近年になってから。それまでは「きでこ」や「でころこ」、「芥子人形(けしにんぎょう)」など、地域によって多くの呼び名がありました。 しかし1940年に「東京こけし会」が開催した「第1回現地の集まり・鳴子大会」において、名前を「こけし」に統一すると決定。これ以降、こけしという名前が広まっていきました。 こけしという名前の由来には、さまざまな説が存在します。中でも有力とされているのが、芥子坊主に似ているという説。芥子坊主というのは、江戸時代の子どもたちの髪型を指します。当時の子どもたちは手入れしやすいように、頭頂部だけ髪を残して丸坊主するのが主流。これが芥子の果実に似ていたことから、「小芥子(こけし)」が由来と言われています。 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/thegate/2021/07/07/18/44/05/Kokeshi_Head.jpg" alt="こけしという名前は頭の形に由来するとされている" /> <small>こけしという名前は頭の形に由来するとされている</small> こけしの語源については、一時期「子消し(子化身)説」も話題に。こけしが広まった江戸時代は、長期的な飢饉が何度も発生しました。 そのため子どもを産まないようにしたり、産まれてすぐに養わなくなったりする「口減らし」が横行。亡くなった子どもたちを供養するために、こけしが用いられたというのが子消し説です。 少し怖い子消し説ですが、実は根拠のない噂として広まったとされるもの。裏付けできる明確な文献はなく、俗説(デマ)に過ぎないと言われています。

    7.jul 2021

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